天候に恵まれ、稲刈りから1週間で脱穀・もみすりを迎えました。
ハザにかけた際は、収量は少ないと覚悟していましたが、もみすりをした結果、290Kgと思っていた以上の結果となりました。
幸夫さんの話では、今年は、どこの田んぼも標準以下だったとのことで、ま、290Kgは良しとせざるを得ないところのようです。
また、脱穀は、幸夫さんの脱穀機を使わせてもらったのですが、この機械、もう30年以上使っているんだとか。
1年に1回しか使わないこともあり、余程ていねいに手入れしているんですね。感謝、感謝です。
こちらの秤も、時代モノ
1袋20Kgずつ、計ります。