山中湖を走る
20012年5月、山中湖ハーフマラソン
スタート付近
澄み切った高原の風、朝9時15分最初は3736人、ハーフのスタート。瀬古氏がスターターを務めクレーン車の高台でマイクを持っている。暑さとマイペースが課題、何処まで持つか、 最後方のグループか らの出発。
ゴール・イン
15キロを過ぎた地点から完全にバテて、這うようにして最後の登りを越えての寂しい ゴールイン。時間はネットで2時間36分58秒であった。湖畔10キロ地点から望む富士は、若葉の森の切れ間に裾野を広げ圧巻、ランナーが立ち止まり携帯カメラに収めていた。
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